今人気の若手俳優!成田凌さんの好きな小説・エッセイまとめ

今人気の若手俳優!成田凌さんの好きな小説・エッセイまとめ

作成日:2023/04/16 07:04 / 更新日:2023/04/24 15:04

今勢いに乗っている若手俳優、成田凌さん。

2019年公開の「愛がなんだ」では、メインキャラクターである田中マモル役を演じました。

そんな成田凌さんですが、長時間の移動中によく本を読んで落ち着いているそうです。

今回は成田凌さんの好きな小説・エッセイをまとめました。

成田凌さんの好きな小説

A(中村文則)

作品情報

「A」は中村文則さんによる短編集。

2017年に初版が発行されました。

あらすじ

「一度の過ちもせずに、君は人生を終えられると思う?」

風俗嬢の後をつける男、罪の快楽、苦しみを交換する人々、妖怪の村に迷い込んだ男、
決断を迫られる軍人、彼女の死を忘れ小説を書き上げた作家……

ベストセラー『掏摸(スリ)』など世界中で翻訳。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル年間ベスト10小説に続き、米文学賞、
デイビッド・グティス賞も受賞。
いま世界が注目する作家が放つ13の「生」の物語! !

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成田凌さんのコメント

成田凌さんは2017年11月14日、メンズノンノの特集記事にて「移動時間に読むのに最適」「実写化されるなら演じたい」と仰っています。

「長時間の移動がよくある仕事なので、落ち着ける読書は好きです。僕がおすすめするのは、中村文則さんの『A』という短編集。読みやすく、移動時間に最適。実写化されるなら僕が演じたいですね」

出典 : https://archive.mensnonno.jp/news/2017/11/14/56096/2/?shm-vp=2

成田凌さんの好きなエッセイ

20代で得た知見(F)

作品情報

「20代で得た知見」は「真夜中乙女戦争」で知られるFさんによるエッセイ。

2020年に初版が発行されました。

あらすじ

人生は忘れがたい断片にいくつ出会い、心動かされたかで決まる 一人の人間の人生は、出会った言葉でも、預金額で決まるとも、恋愛だの結婚で決まるとも思えない。 ある夜友人が電話で語ってくれた台詞、または恋人がふとした瞬間吐き捨てた台詞、バーで隣の男が語ってくれた一夜限りの話、なんの救いもない都会の景色、あるいは、夜道で雨のように己の全身を貫いた、言葉にもならない気づき。そういったものによって人生は決定されたように思うのです。 私はその断片を「二十代で得た知見」と名づけることにしました。
(本文より)
◆ 第1章「不完全からの出発」では、絶望するな、しかし生き急げ/期待しない方が楽だが、退屈は生活の毒である/好きってなに、など普遍的かつ実践的な50の断片を収録。

第2章「現実に関する幾つかの身も蓋もない事実」では、才能と呼ばれるものの正体/社会人一年目から五年目までの教訓/不条理な世界と戦うための武器一式/審美眼とは違和感のことである、など、この時代を生き抜くのに必要な44の断片。

第3章 「アンチ・アンチロマンチック」では、もし我々が冬の星座に機関銃を撃つことができたら/ちょいとした堕落論/大人の悲哀、子供の悲哀など、心をえぐる50の断片。

最終章 「愛に関する幾つかの殴り書き」では、愛とは、本人が振り絞ることのできる全力のこと/同棲なんて軽率にしてしまえばよい/結婚は恋愛の墓場だが、墓場からは星が見える、など、愛に纏わる41の断片を収録。
「眠れぬ一人の夜を支えてくれる」「二十代を生きる上で大変参考になった」 「もっと早く知りたかった」といった反響多数。 著書累計75万部。F、待望の最新刊。

出典 : https://amzn.to/3KIXieF

成田凌さんのコメント

成田凌さんは2022年5月14日公開のダ・ヴィンチにて、「羽田空港の本屋で偶然手に取り、心に刺さった」と仰っています。

「少し前に一人でふらっと屋久島に行ったんです。そのとき、羽田空港の本屋で偶然この本を手にして。旅をしながら読んだからなのかもしれませんが、すごく心に刺さりました」

出典 : https://ddnavi.com/interview/980431/a/


また同インタビューにて、「この本を読んで心が軽くなった」「人生にモヤモヤしてそうだったので、(藤原)季節さんにも贈った」とも仰っています。

人生に悩む時に勇気付けてもらえるような一冊。

読んでみたくなりますね。

『真夜中乙女戦争』で知られるFが、 大人というには未熟な、悩み多き20 代に向けた『20代で得た知見』。ここには自身の経験や周囲の大人たちの生き方を元にした、人生を生き抜くための言葉が綴られている。
「仕事、人間関係、恋愛……いろんなテーマでメッセージを送ってくれているんですが、どこにも否定的な言葉がなくて。それが“どんな生き方にも失敗はない“と言ってくれているようで気持ちが軽くなりました。また、箇条書きされた“全二十代に捧ぐ55の知見“という項目には、最後に《このリストのすべてを疑え》って書いてあるんです(笑)。その無責任さもすごくいいなぁって。僕自身、今28歳で。自分はまだ何者でもないという思いが強いので、心が迷いそうになったときにページを開いて安心感をもらってます(笑)」
(略)
実はその季節さんにも先日、『20代で得た知見』を贈ったそうだ。 「なんか、人生にモヤモヤしてたみたいだったんで薦めました。けど僕だってそうです。いつも悩んでる。それでも生きていれば、今回のドラマの現場のように宝物のような仲間や作品と出会える奇跡がある。そんなとき、人生って最高だなって思いますね」

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