2023年 アメトーーク本屋で読書芸人に出演!ラランドニシダさんが紹介した本まとめ

2021年・2023年アメトーーク 本屋で読書芸人に出演!ラランドニシダさんが紹介した本まとめ

作成日:2023/04/21 21:04 / 更新日:2023/04/24 15:04

アメトーーク!本屋で読書芸人にも2回連続で出演しているお笑い芸人、ラランドニシダさん。

読書好きで有名で、ご自身でも「アクアリウム」など、小説を複数書き公開されています。

今回はそんなニシダさんがアメトーーク!2021年放送回、2023年放送回にて、ラランドニシダさんが「最近読んだお気に入り本」として紹介した本をまとめました。

アメトーーク!本屋で読書芸人(2021年12月2日放送回)で紹介された本

いつか深い穴に落ちるまで

作品情報

「いつか深い穴に落ちるまで」は山野辺太郎さんによる作品。

2018年に初版が発行されました。

あらすじ

戦後から現在まで続く「秘密プロジェクト」があった。

発案者は、運輸省の若手官僚・山本清晴。

敗戦から数年たったある時、新橋の闇市でカストリを飲みながら彼は思いつく。「底のない穴を空けよう、そしてそれを国の新事業にしよう」。

かくして「日本-ブラジル間・直線ルート開発計画」が「温泉を掘る」ための技術によって、始動した。

その意志を引き継いだのは大手建設会社の子会社の広報係・鈴木一夫。

彼は来たるべき事業公表の際のプレスリリースを記すために、

この謎めいた事業の存在理由について調査を開始する。

ポーランドからの諜報員、

業員としてやってくる日系移民やアジアからの技能実習生、

ディズニーランドで待ち合わせた海外の要人、

ブラジルの広報係・ルイーザへの想い、

そしてついに穴が開通したとき、鈴木は……。

様々な人間・国の思惑が交差する中、日本社会のシステムを

戦後史とともに真顔のユーモアで描きつくす、大型新人登場。

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文學界(2021年7月号)

作品情報

「文學界(2021年7月号)」は文藝春秋による作品。

あらすじ

【創作】

松尾スズキ「矢印」

250枚

俺には俺より酔っ払ってくれている人間が、隣に必要なのだ――愛の深淵を描ききる驚嘆作!

筒井康隆「夜は更けゆく」

静かな一夜、食卓につく兄妹のスケッチ。コロナ禍と成瀬巳喜男の映画が融合したような奇跡の掌篇

山野辺太郎「恐竜時代が終わらない」

230枚

さえない五十代の男が語り出す、父から伝えられた先史時代の話。いざ、恐竜蠢く太古の森へ――

【リレーエッセイ 私の身体を生きる】

鈴木涼美「汚してみたくて仕方なかった」

【対談】

平野啓一郎×中村佑子「デジタル時代の「母」とケア――『本心』をめぐって」

平野氏が新作長篇で描く近未来。困難さを増す社会にいかなる希望が見出せるのか?

【巻頭表現】カゲヤマ気象台「午前5時」

【エセー】河野真太郎「〈文化の状況〉小説、または社会学的小説の未来」/額田大志「失敗のできる場所」

【文學界図書室】星野智幸『植物忌』(杉本裕孝)/中村文則『カード師』(宮崎智之)/津村記久子『つまらない住宅地のすべての家』(東直子)/小山田浩子『小島』(平岡直子)/松田青子『男の子になりたかった女の子になりたかった女の子』(水上文)/朱天文『侯孝賢と私の台湾ニューシネマ』(奈々村久生)

【強力連載陣】平民金子/北村匡平/成田悠輔/高橋弘希/辻原登/DJ松永/綿矢りさ/落合陽一/横尾忠則/西村賢太/宮本輝/津村記久子/松浦寿輝/犬山紙子/柴田聡子/武田砂鉄/池田雄一/鳥澤光

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百鬼園随筆

作品情報

「百鬼園随筆」は内田百けんによる作品。

1933年に初版が発行されました。

あらすじ

漱石門下の異才・内田百閒の代表的著作のひとつに数えられるこの随筆集は、昭和8年に上梓されるや大いに評判を呼び、昭和初期の随筆ブームの先駆けとなった。

漱石の思い出から自らの借金話まで、軽妙洒脱、かつ飄逸な味わいを持つ独特の名文で綴られた作品群は、まさに香り高い美酒の滋味妙味たっぷり。洛陽の紙価を高めた古典的名著が、読みやすい新字新かな遣いで新潮文庫に登場。

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アロハで猟師、はじめました

作品情報

「アロハで猟師、はじめました」は近藤康太郎さんによる作品。

2020年に初版が発行されました。

あらすじ

都会育ちの素人猟師が、鴨を追いかけ、鹿を捌き、猪と格闘するなかで知ったこの社会の歪んだ構造と、自然や命の姿。
狩猟を通じて人間の生き方を考える、痛快ノンフィクションの登場!

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現代思想 2021年9月号 特集=<恋愛>の現在


作品情報

「現代思想 2021年9月号 特集=<恋愛>の現在」は青土社による作品。

あらすじ

「恋愛」はいま、どうなっているのか――恋愛研究の最前線ライフコースの多様化を背景に、必ずしも結婚を中心としない視座から恋愛を捉える重要性が増しつつある。
しかし同時にこの「恋愛」という概念自体もまた、根本的な問い直しを迫られているのではないだろうか。本特集ではポリアモリーやアセクシュアル/アロマンティックを含め、異性愛中心的な「恋愛」の規範が排除してきたさまざまなありように目を向けつつ、その「現在」を多角的に検討したい。

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天才による凡人のための短歌教室


作品情報

「天才による凡人のための短歌教室 」は木下龍也さんによる作品。

2020年に初版が発行されました。

あらすじ

歌人、木下龍也がこれまでの短歌制作の経験から、いくつもの技法・発想法など創作の秘密を伝える短歌教室。開催すれば毎回満席となるこの講義が一冊になりました。短歌をつくるうえでのコツ、ネタの集め方、アイデアの発想法、推敲の過程、多くの読者に届けるための工夫などなど。そもそも短歌って何ですか、という方でも大歓迎です。

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コンプレックス・プリズム


作品情報

「コンプレックス・プリズム」は最果タヒさんによる作品。

2020年に初版が発行されました。

あらすじ

あなたがあのころに感じた傷は、いまどうなっていますか?

コンプレックス・プリズム、わざわざ傷をつけて、不透明にした自分のあちこちを、持ち上げて光に当ててみる。そこに見える光について、今、ここに、書いていきたい。 ーー「はじめに」より

今最も注目される稀代の詩人・最果タヒ。その大人気連載がついに書籍化!

書き下ろしのエッセイに加えて、書籍だけの漫画も収録。漫画は嘉江さん。

劣等感にあてた光が乱反射して言葉となって煌めく、珠玉のエッセイ集。

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アメトーーク!本屋で読書芸人(2023年4月20日放送回)で紹介された本

教育


作品情報

「教育」は遠野遥さんによる作品。

2022年に初版が発行されました。

あらすじ

一日三回以上オーガズムに達すると成績が上がりやすいとされていて――。勝てば天国、負ければ地獄の、規律と欲望が渦巻く学校。私の幸せは、正しいのか? 人間の倫理を問う、芥川賞受賞第一作初長篇。

デビュー作『改良』で文藝賞、第2作『破局』で芥川賞、そして――

ようこそ、危険な学園へ。全人類、未体験の読後感! !

☆「底が知れない」「悪夢そのもの」「まだまだ物語ってある」……雑誌掲載時より話題騒然!

出典 :

ラランドニシダさんのコメント

超能力を育成する学校みたいなのに主人公が通ってるんですよ。
(略)
何のためにやってるのかとかもよく分からないんですけど、1日に3回オーガズムに達することを勧めるんですよ。それが超能力を上げるために必要だと。

出典 : https://tver.jp/episodes/epgtjosgvb

ケチる貴方


作品情報

「ケチる貴方」は石田夏穂さんによる作品。

2023年に初版が発行されました。

あらすじ

「冷え性」と「脂肪吸引」。いま文学界が最も注目する才能が放つ身体性に根差した問題作!

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コルタサル短篇集 悪魔の涎・追い求める男


作品情報

「コルタサル短篇集 悪魔の涎・追い求める男」は岩波文庫の作品。

1992年に初版が発行されました。

あらすじ

夕暮れの公園で何気なく撮った一枚の写真から,現実と非現実の交錯する不可思議な世界が生まれる「悪魔の涎」.薬物への耽溺とジャズの即興演奏のなかに彼岸を垣間見るサックス奏者を描いた「追い求める男」.斬新な実験性と幻想的な作風でラテンアメリカ文学界に独自の位置を占めるコルサタル(一九一四―八四)の代表作十篇を収録.

出典 : https://amzn.to/3AeF5Rv

とんこつQ&A


作品情報

「とんこつQ&A」は今村 夏子さんによる作品。

2022年に初版が発行されました。

あらすじ

真っ直ぐだから怖い、純粋だから切ない。あの人のこと、笑えますか。

“普通”の可笑しみから、私たちの真の姿と世界の深淵が顔を出す。

大将とぼっちゃんが切り盛りする中華料理店とんこつで働き始めた「わたし」。「いらっしゃいませ」を言えるようになり、居場所を見つけたはずだった。あの女が新たに雇われるまでは――(「とんこつQ&A」)

姉の同級生には、とんでもない嘘つき少年がいた。父いわく、そういう奴はそのうち消えていなくなってしまうらしいが……(「嘘の道」)

人間の取り返しのつかない刹那を描いた4篇を収録、待望の最新作品集!

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ラランドニシダさんのコメント

主人公がとんこつっていう中華料理屋さんで働き始めるんですけど、あまり接客が上手く出来ないからメモをいっぱい書くんですよ。
(略)
それを一冊の本にまとめたのがとんこつQ&A。接客マニュアルみたいな。

出典 : https://tver.jp/episodes/epgtjosgvb

ミライの源氏物語


作品情報

「ミライの源氏物語」は山崎ナオコーラさんによる作品。

2023年に初版が発行されました。

あらすじ

〈ルッキズム、ロリコン、不倫。現代を生きる私たちは名作古典「源氏物語」をどう読めるか〉 〈人気作家・山崎ナオコーラによる現代人のための「源氏物語」エッセイ〉 現代人が「源氏物語」を読むときのハードルとなるのは、ひとつは言葉の違い(古文の読解)、そしてもうひとつは倫理観や 社会規範の違いです。
本書は、社会の在り方に長く向き合ってきた作家・山崎ナオコーラさんが、深く愛する古典「源氏物語」 について、現代人ならではの読み方を考えます。
より現代的な訳を目指した「ナオコーラ訳」も読みどころのひとつ。
【ルッキズム、ロリコン、不倫。拭えない違和感を人気作家・山崎ナオコーラがときほぐす、現代人のための「源氏物語」エッセイ。】

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あなたのための短歌集


作品情報

「あなたのための短歌集」は木下龍也さんによる作品。

2021年に初版が発行されました。

あらすじ

歌人・木下龍也さんが「お題」を受けて作歌する、 短歌の個人販売プロジェクトが一冊の本になりました。
これまで作歌した700首の中から「100題100首」を収めています。 歌人がひとりの想い(お題)と向き合うことで生まれた短歌が詰まった歌集です!

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人間の建設


作品情報

「人間の建設」は小林秀雄さんによる作品。

1965年に初版が発行されました。

あらすじ

有り体にいえば雑談である。しかし並の雑談ではない。

文系的頭脳の歴史的天才と理系的頭脳の歴史的天才による雑談である。

学問、芸術、酒、現代数学、アインシュタイン、俳句、素読、本居宣長、

ドストエフスキー、ゴッホ、非ユークリッド幾何学、三角関数、プラトン、理性……

主題は激しく転回する。そして、その全ての言葉は示唆と普遍性に富む。

日本史上最も知的な雑談といえるだろう。

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建築知識 2022年5月号


作品情報

「建築知識 2022年5月号」は2022年発売の雑誌です。

あらすじ

建築設計や現場で使われる専門的な「用語」は、

建物の構造はもちろん、その用途や規模によっても多種多様です。

初めての用途・構造の建物を手掛けるとき、聞きなれない建築用語だらけでは、

そのプロジェクトは上手く進められません。

そこで本号では、分かりやすい立体イラストとともに、建物の種類ごとに特徴的な「用語」を徹底解説します!

用途・構造ごとに異なる部位や仕上げ、家具・什器、法規制などの用語はもちろん、

最新の家具・設備や納まり、設計手法についても網羅。

初めて実務に携わる設計者から、知識のアップデートを図りたいベテラン設計者まで、

さらにはイラストや漫画、背景、小説、ゲームなど、創作の資料としても役に立つこと間違いなし!

建物の「あの部分」が分かる用語図鑑です!

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ラランドニシダさんのコメント

これツイッターで多分バズってたと思うんですけど。
カフェだとか、銭湯サウナ。それの見取り図みたいなのが描いてあって、サウナの天井はこうなってますよとか。
小説を書くとか、演劇を書くとか、そういう人たちが舞台設定を知るためにこれを読んだら設定集として良いですよって事でバズったんですけど。

出典 : https://tver.jp/episodes/epgtjosgvb

この記事を書いた人

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